福岡リート投資法人

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Last Update / 2018.09.25

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    トップメッセージ

    投資主の皆様へ

    写真 平素は福岡リート投資法人に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
    ここに、本投資法人の第27期(2017年9月1日~2018年2月28日)の決算と運用状況について、ご報告させていただきます。

    本投資法人は、日本初の「地域特化型リート」として2005年6月の上場以来、投資主の皆様、スポンサー各社の支援によって着実に成長し、安定した業績をあげています。 福岡・九州地域の景気は、しっかりとした足取りで、緩やかに拡大しています。 福岡・九州地域の個人消費は、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかに増加しています。先行きについても、国内外の需要に支えられて前向きな循環が続いていくことが期待されます。
    また、2018年3月に発表された「平成30年地価公示」では、福岡市の商業地は、外国人観光客の増加及び旺盛な企業活動等を背景に、店舗・ホテル及びオフィス需要が総じて堅調で、前年比で10.6%の上昇となりました。 また住宅地も前年比4.3%の上昇となり、商業地、住宅地ともに6年連続の上昇で、上昇幅が拡大しています。 キャナルシティ博多は、来場客数が過去最高を更新しました。 本投資法人の旗艦物件のキャナルシティ博多では、2017年度来場客数が過去最高を超え1,702万人(注1)となり、開業以来の累積来場者数は3億人を突破しました。
    噴水ショーやプロジェクションマッピング等の体験価値・感動消費を創出する施設運営や、福岡空港における LCC(低コスト航空会社)の運航便数増加により、韓国を中心とした訪日外国人観光客の来場増加等が要因となりました。
    オフィスビルにおいても、福岡市ビジネス地区の空室率は2018年2月時点で3.35%と極めて低い水準が続き、マーケットは堅調に推移し、本投資法人が保有するオフィスビルの期中加重平均稼働率は99.4%となりました。
    また、当期より2017年6月に取得したロジシティ久山の賃貸事業収入が通期で寄与しました。

    このような運用の結果、当期における1口当たり分配金は前期から90円増加し、3,512円となりました。 翌第28期に新投資口を発行し、商業施設1物件、オフィスビル1物件を取得しました。 本投資法人は2018年3月に新投資口49,000口を発行し、約77億95百万円を調達しました。この資金は、商業施設の「木の葉モール橋本」(取得価格100億円)、 オフィスビルの「東比恵ビジネスセンターⅡ」(取得価格42億30百万円)の取得に活用しました。
    本取得により、本投資法人の資産規模は1,922億円まで拡大し、第28期における1口当たり分配金予想は3,570円へ成長する見込みです。

    今後とも本投資法人は、九州経済界をリードする有力スポンサー企業の支援・協力を仰ぎながら、「地域特化型リート」としての強みを発揮し、市場の変化に迅速に対応しつつ、堅実な資産の運用によるポートフォリオの中長期的な成長と安定的な収益の確保に努めて参ります。本投資法人は、基本理念である「Act Local , Think Global」をもとにOur Missionである投資主利益の最大化を目指します。

    今後とも変わらぬご支援とご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

    2018年4月12日
    福岡リート投資法人 執行役員
    松雪 恵津男 (Etsuo Matsuyuki)

    (注1)キャナルシティ博多イーストビルの来場客数を含みます。
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